ユーザー規約
2023 年 9 月28日 制定
セコム株式会社(以下「セコム」といいます)の提供するサービスである SECOM Sights(以下「本サービス」といいます)のご利用に当たり、ユーザーに遵守していただかなくてはならない事項およびセコムとユーザーとの間の権利義務関係が定められております。本サービスをご利用になる方は、SECOM Sights サービス利用規約(以下「本規約」といいます)に同意する前に、必ず全文お読みいただいた上で、本規約に同意いただきますようお願いいたします。
第1条 (適用)
  1. 本規約は、全てのユーザー(第 2 条に定義)とセコムとの間の本サービスの利用に関する一切の関係に適用されるものとします。
  2. セコムが本アプリまたはセコムウェブサイト(第 2 条に定義)上で随時掲載する本サービスに関するルール、諸規定などの条件等は本規約の一部を構成するものとします。本規約の内容と、当該条件等の内容が矛盾抵触する場合、当該条件等において特段の理由がない限り、本規約が優先して適用されるものとします。
第2条 (定義)
  1. 「映像データ」とは、対応ハードウェアを利用して撮影された動画、静止画、音声およびその他の付随するデータを意味します。
  2. 「個人情報」とは、個人情報の保護に関する法律(平成 15 年法律第 57 号、以下「個人情報保護法」といいます)第 2 条第 1 項に定める個人情報を意味します。
  3. 「対応ハードウェア」とは、本サービスの利用に対応するものとしてセコムが別途定めるネットワークカメラその他のハードウェアを意味します。
  4. 「知的財産権」とは、著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、またはそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます。)を意味します。
  5. 「セコムウェブサイト」とは、そのドメインが「secom.co.jp」または「secomsights.com」であるウェブサイトを意味します。(当該ドメインがセコムにより変更された場合は、変更後のドメインを対象とします)
  6. 「本サービス」とは、セコムが提供する「SECOM Sights」という名称のクラウドカメラサービスを意味します。
  7. 「本アプリ」とは、App Store、Google Playストア等のアプリストア上で配信する、本サービス提供のためのアプリケーションプログラムを意味します。
  8. 「SECOM Sights ID」とは、本サービスを利用するためのアカウントおよび付随する認証情報(ID、パスワード等)を意味します。
  9. 「ユーザー」とは、登録希望者のうち、第3条に定める方法でセコムが本サービスの利用者として登録を承諾した者を意味します。
  10. 「登録希望者」とは、本サービスの利用を希望し、登録の申込みを行いまたは登録の申し込みを行おうとする個人を意味します。
  11. 「登録情報」とは、ユーザーが本サービスの登録や利用に際してセコムに対し提供したユーザーに関する情報を意味します。
第3条 (SECOM Sights ID登録)
  1. 登録希望者は、本規約を遵守することに同意します。
  2. 登録希望者はセコムの定める登録情報をセコムの定める方法でセコムに提供することにより、セコムに対し、本サービスの登録を申請することができます。
  3. 登録申請は本サービスを利用する個人または法人自身が行わなければならず、代理人(法人の場合は法人の役員または従業員等に該当しない、第三者たる代理人)による登録申請は認められません。
  4. 登録希望者は、登録申請に当たり、真実、正確かつ最新の情報をセコムに提供しなければなりません。
  5. セコムは、登録希望者が、以下の各号のいずれの事由に該当する場合は登録を拒否することができます。また、拒否した場合、拒否した理由を開示する義務を負いません。 ① 本規約に違反する恐れがあるとセコムが判断した場合 ② セコムに提供された登録情報の全部または一部に虚偽または誤記があった場合 ③ 過去に本サービスの利用停止・中断を取り消された者である場合 ④ 暴⼒団等反社会的勢⼒であることが判明したとき、もしくは、暴⼒、脅迫その他の犯罪を手段とする要求、法的な責任を超えた不当な要求を行った場合 ⑤ その他、セコムが登録を適当ではないと判断した場合
  6. セコムは、前項その他セコムの基準に従って、登録希望者の登録の可否を判断し、セコムが登録を認める場合にはその旨を登録希望者に通知します。登録希望者のユーザーとしての登録は、セコムが本項の通知を行ったことをもって完了します。
  7. ユーザーは、本条に基づくSECOM Sights IDの登録完了後、SECOM Sights IDの登録が取り消され、または本サービスの提供が終了するまで、本規約およびセコムの定める方法に従い、本サービスを利用することができます。
第4条 (SECOM Sights IDの管理)
  1. ユーザーは自己の責任において、SECOM Sights IDを管理および保管するものとし、これを第三者に利用させたり、貸与、譲渡、名義変更、売買等をしたりしてはならないものとします。
  2. SECOM Sights IDの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害の責任はユーザーが負うものとし、セコムに故意または重過失のある場合を除き、セコムは一切の責任を負いません。
  3. ユーザーは、SECOM Sights IDが漏洩したり、第三者に利用されていることが判明した場合には、ただちにその旨をセコムに通知するとともに、セコムからの指示に従うものとします。
  4. セコムは、SECOM Sights IDを用いて行われた本サービスの利用行為を、当該SECOM Sights IDの対象となるユーザーによるものとみなすことができます。
第5条 (本サービスの提供)
  1. 本サービスの詳細な内容及び機能等は、セコムウェブサイト、本アプリその他本サービスに関連する記載、セコムとユーザー間で別途合意する内容のとおりとします。
  2. セコムは、本サービスのドメイン、内容および機能等を、セコムの判断に基づき、事前の予告なしに随時追加、変更または削除等をする場合があります。
  3. セコムは、ユーザーに対し、本サービスを日本国外において、提供する義務を負わないものとし、ユーザーは日本国外において、本サービスを使用または利用してはなりません。
第6条 (委託)
セコムは、本サービスの提供に関する業務の全部又は一部を、ユーザーの承諾なしに、第三者に委託することができます。この場合、セコムは責任をもって当該委託先である第三者を管理及び監督します。
第7条 (ユーザーの義務)
  1. ユーザーが本サービスのご利用先建物または土地について、所有権、占有権、その他法令で定める使用権を有していない場合は、ユーザーは、ご利用先建物または土地の所有者または管理権限を有している者に対して、ご利用先建物または土地において本サービスを利用することについてユーザーの責任において予め承諾を得るものとします。
  2. ユーザーは、ネットワークカメラの被写体に対して個人情報の保護に関する法律および関連法規、各種ガイドラインおよびQ&A、また、「カメラ画像利活用ガイドブック」等も参照しつつ個人情報を取り扱うものとします。また、使用目的や使用方法によっては、被写体のプライバシー等の権利を侵害する場合があり注意が必要になりますので、法令遵守のみならず、プライバシーの保護等を意識したうえでユーザーの責任で十分な配慮を行うものとします。
第8条 (禁止行為)
  1. ユーザーは本サービスの利用に当たり、以下の各号のいずれかに該当する行為をしてはなりません。 ①他人の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利または利益を侵害する行為(かかる侵害を直接または間接に惹起する行為を含みます) ②対応ハードウェアを使用して、第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利または利益を侵害する内容の動画、静止画その他の映像データを撮影する行為 ③他人の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の利益または利益を侵害する内容の映像データを本サービスに送信する行為 ④犯罪行為に関連する行為または公序良俗に反する行為 ⑤猥褻な情報または青少年に有害な情報を送信する行為 ⑥異性交際に関する情報を送信する行為 ⑦法令またはセコムもしくはユーザーが所属する業界団体の内部規制に違反する行為 ⑧コンピューター・ウィルスその他の有害なコンピューター・プログラムを含む情報を送信する行為 ⑨本サービスに関し利用しうる情報を改ざんする行為 ⑩セコムが定める一定のデータ容量以上のデータを本サービスを通じて送信する行為 ⑪一つのSECOM Sights IDを複数ユーザーで共同して利用する行為 ⑫セコムまたは第三者になりすます行為(詐称するためにメールヘッダ等の部分に細工を行う行為を含みます。) ⑬本サービスのサーバ等のアクセス制御機能を解除または回避するための情報、機器、ソフトウェア等を流通させる行為 ⑭本人の同意を得ることなく、または詐欺的な手段(いわゆるフィッシングおよびこれに類する手段を含みます。)により第三者の登録情報を取得する行為 ⑮長時間の架電や同様の問い合わせを過度に行い、または義務や理由のないことを強要し、セコムの業務に著しく支障を生じさせる行為 ⑯セコムによる本サービスの運営を妨害するおそれのある行為 ⑰リバースエンジニアリング、逆コンパイル又は逆アセンブルする行為 ⑱ソフトウェアの全部または一部を他のソフトウェアに組み込み、又は他のソフトウェアの全部または一部をライセンス製品及び本サービスにかかるソフトウェアの一部に組み込む行為 ⑲その他、セコムが不適切と判断する行為
  2. セコムは、本サービスにおけるユーザーによる情報の送信行為が前項各号のいずれかに該当し、または該当するおそれがあると判断した場合には、ユーザーに事前に通知等することなく、当該情報の全部または一部を削除することができるものとします。セコムは、本項に基づきセコムが行った措置に基づきユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
第9条 (本サービスの停止等)
  1. セコムは、以下の各号のいずれかに該当する場合で緊急やむを得ない場合には、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの利用の全部または一部を停止または中断することができるものとします。 ①本サービスに係るコンピューター・システムの点検または保守作業を緊急に行う場合 ②コンピューター、通信回線等が事故により停止した場合 ③火災、停電、天災地変などの不可抗⼒により本サービスの運営ができなくなった場合 ④セコム以外の第三者が提供するサービスに、トラブル、サービス提供の中断または停止、本サービスとの連携の停止、仕様変更等が生じた場合 ⑤その他、セコムが本サービスの停止または中断を必要と判断した場合
  2. セコムは前項のほか、定期的にまたは必要に応じた保守作業等のため、ユーザーに事前に通知のうえ、本サービスの利用の全部または一部を停止または中断することができるものとします。
  3. セコムは、セコムの都合により、ユーザーに対して1ヶ月前に通知することにより、本サービスの提供を終了することができます。
  4. セコムは、本条に基づきセコムが行った措置に基づきユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
第10条 (対応ハードウェアその他の設備)
  1. 本サービスを利用するにあたり必要な対応ハードウェア、ユーザーが利用するスマートフォンその他の機器、通信回線その他の通信環境等の準備および維持は、ユーザーの費用と責任において行うものとします。
  2. ユーザーは自己の本サービスの利用環境に応じて、コンピューター・ウィルスの感染の防止、不正アクセスおよび情報漏洩の防止等のセキュリティ対策を自らの費用と責任において講じるものとします。
第11条 (権利帰属)
本サービスに関する所有権および知的財産権はすべてセコムまたはセコムにライセンスを許諾している者(以下「サービス提供元」といいます)に帰属しており、本規約に基づく本サービスの利用は、本サービスに関するセコムまたはサービス提供元の知的財産権の使用許諾を意味するものではありません。ユーザーは、いかなる理由によってもセコムまたはサービス提供元の知的財産権を侵害するおそれのある行為(逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリングを含みますが、これらに限定されません)をしないものとします。
第12条 (映像データ等の利用権限等)
  1. ユーザーが本サービスを通じて送信した映像データその他のデータ(以下「映像データ等」といいます)の知的財産権及び管理権は、ユーザーまたはユーザーに権利を許諾した者に帰属するものとします。ただし、セコムは、ユーザーが本サービスを通じて送信した映像データ等を、本サービスの保守、障害調査及び復旧を行う目的で利用・閲覧することができるものとします。
  2. ユーザーは、セコムに対し、本サービスを通じて送信した映像データ等について、ユーザーがセコムに対して前項ただし書に基づく利用許諾をするために必要な知的財産権その他の権原および権利を有することを表明し、かつ保証するものとします。
  3. セコムは、ユーザーの事前の同意を得ずに、ユーザーが本サービスを通じて送信した映像データ等を第三者に提供しないものとします。ただし、次に定める場合には、セコムは、ユーザーの事前の同意を得ずに、映像データ等を第三者に提供することができるものとします。 ①法令に基づく場合 ②人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、ユーザーの同意を得ることが困難であるとき ③公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、ユーザーの同意を得ることが困難であるとき ④国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協⼒する必要がある場合であって、ユーザーの同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき ⑤セコムが本サービスを運営するために必要な範囲内において映像データの取扱いの全部または一部を委託する場合 ⑥合併その他の事由による事業の承継に伴って映像データが提供される場合
  4. ユーザーは、セコムが本サービスの内容として保存する場合を除き、セコムにユーザーが本サービスを通じて送信した映像データ等を保存する義務がないことを認識し、了承するものとし、必要な場合にはユーザーの責任および費用において映像データ等のバックアップをとるものとします。
  5. セコムは、理由のいかんを問わず、この契約終了後、セコムに保存されている映像データ等を復元できない形で削除できるものとします。
第13条 (機密保持・個人情報の保護)
  1. セコムは、本規約の締結および本サービスの実施にあたり知り得たユーザーの機密情報を法令に定める場合を除き、ユーザーの書面による事前承諾を得ることなく、第三者(機密保持義務を課した上で、サービス提供元、業務委託先またはグループ会社に開示する場合を除きます)に開示または提供しないものとします。
  2. セコムは、ユーザーの機密情報を、本サービスを提供する目的にのみ利用し、ユーザーの書面による承諾なく、その他の目的に利用しないものとします。
  3. セコムは、ユーザーの個人情報をセコムの個人情報保護方針、個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針その他の規範を遵守して、適切に取り扱うものとします。
  4. 本規約の他の規定にかかわらず、セコムは、本サービスの利用に際し、ユーザーからセコムに対し提供される映像データ以外のデータについて、情報の分析を行い、本サービスの品質維持および改良で利用することができるものとし、ユーザーはそれに同意するものとします。
第14条 (開発中のサービス)
  1. セコムは、ユーザーに対して、本サービスの一部または本サービスとは独立したサービスとして、開発中のサービスを提供することができるものとします。
  2. セコムは、セコムが必要と判断した場合には、ユーザーに事前に通知をすることなくいつでも開発中のサービスの内容を変更し、または開発中のサービスの提供を停止もしくは中止することができるものとします。
  3. セコムは、開発中のサービスの特定の目的への適合性、商業的有用性、完全性、継続性等を含め、一切保証を致しません。
第15条 (利用停止、解除)
  1. セコムは、ユーザーが、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、事前に通知または催告することなく、本サービスの利用の全部または一部を一時的に停止し、またはこの契約の全部または一部を解除することができるものとします。 ①本規約のいずれかの条項に違反した場合 ②登録情報に虚偽の事実があることが判明した場合 ③他人に損害を生じさせるおそれのある目的または方法で本サービスを利用した、または利用しようとした場合 ④手段のいかんを問わず、本サービスの運営を妨害した場合 ⑤支払停止もしくは支払不能となり、または破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始もしくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合 ⑥自ら振出し、もしくは引受けた手形もしくは小切手につき、不渡りの処分を受けた場合、または手形交換所の取引停止処分その他これに類する措置を受けた場合 ⑦差押、仮差押、本規約に関する仮処分、強制執行または競売の申立てがあった場合 ⑧租税公課の滞納処分を受けた場合 ⑨死亡した場合または後見開始、保佐開始もしくは補助開始の審判を受けた場合 ⑩1か月以上本サービスの利用がなく、セコムからの連絡に対して応答がない場合 ⑪債務の履行を拒絶する意思を明確に表示した場合 ⑫その他セコムがユーザーとして本サービスの利用継続を適当でないと判断した場合
  2. ユーザー側(ユーザー以外が契約料金等を支払う場合のその支払者を含みます)またはセコムが暴⼒団等反社会的勢⼒であることが判明したとき、もしくは、暴⼒、脅迫その他の犯罪を手段とする要求、法的な責任を超えた不当な要求を行ったときは、相手方は催告することなくこの契約を終了させることができます。
  3. 第1項各号のいずれかの事由に該当した場合、または前項でセコムがこの契約を終了させた場合、ユーザーは、セコムに対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちにセコムに対して全ての債務の支払を行わなければなりません。
  4. セコムは、本条に基づきセコムが行った行為によりユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
  5. 本条に基づきこの契約が解除された場合、ユーザーは、セコムの指示に基づき、セコムから提供を受けた本サービスに関連するソフトウェア、マニュアルその他の物につき、返還、廃棄その他の処分を行うものとします。
第16条 (保証の否認および免責)
  1. ユーザーは、ユーザー自身の自己責任において本サービスを利用するものとし、本サービスを利用してなされた一切の行為およびその結果について、その責任を負うものとします。
  2. ユーザーは、本サービスの内容としてセコムが映像データ等を保存または配信する場合であっても、常時映像データ等を保存または配信することができることを保証するものではなく、対応ハードウェアその他の本サービスの利用に供する装置、ソフトウェアまたは通信網の瑕疵、障害、動作不良もしくは不具合その他の事由により、映像データ等を保存または配信できない場合があることを認識し、了承するものとします。また、セコムは、映像データ等を保存または配信できなかったことによりユーザーに損害が生じた場合であっても、セコムに故意または重過失のある場合を除き、一切の責任を負わないものとします。
  3. ユーザーは、本サービスを利用することが、ユーザーに適用のある法令、業界団体の内部規則等に違反するか否かを自己の責任と費用に基づいて調査するものとし、セコムは、ユーザーによる本サービスの利用が、ユーザーに適用のある法令、業界団体の内部規則等に適合することを何ら保証するものではありません。
  4. 本サービスの利用に関連してユーザーと第三者(ユーザーの従業員を含みます)との間において生じた取引、連絡、紛争等については、ユーザーの責任において処理および解決するものとし、セコムはかかる事項について一切責任を負わないものとします。
  5. セコムは、セコムによる本サービスの提供の中断、停止、終了、利用不能または変更、ユーザーのメッセージまたは情報の削除または消失、契約解除、解約、本サービスの利用によるデータの消失または機器の故障もしくは損傷、その他本サービスに関連してユーザーが被った損害につき、その損害がセコムの故意または重過失により生じた場合を除き、賠償する責任を一切負わないものとします。
  6. セコムの賠償責任は、直接かつ通常の損害に限り、逸失利益、事業機会の喪失等の間接的な損害は含まないものとし、損害の事由が生じた時点から遡って過去3か月間の期間にユーザーから現実に受領した本サービスの利用料金の総額を上限とします。
第17条 (ユーザーの賠償等の責任)
  1. ユーザーは、本規約に違反することにより、または本サービスの利用に関連してセコムに損害を与えた場合、セコムに対しその損害を賠償しなければならないものとします。
  2. ユーザーが、本サービスに関連して第三者からクレームを受け、または当該第三者との間で紛争を生じた場合には、直ちにその内容をセコムに通知するとともに、ユーザーの費用と責任において当該クレームまたは紛争を処理し、セコムからの要請に基づき、その経過および結果をセコムに報告するものとします。
  3. ユーザーによる本サービスの利用に関連して、セコムが第三者から権利侵害その他の理由により何らかの請求を受けた場合は、ユーザーは当該請求に基づきセコムが当該第三者に支払を余儀なくされた金額を賠償しなければならないものとします。
第18条 (本規約の変更)
セコムは、法令の改正、サービス内容の改善その他の理由により本規約(本規約および別途締結する個別のサービス規約などの本サービスに関してユーザーと締結する全ての規約を含みます。以下同様とします)に基づく契約内容を変更する必要がある場合、事前に周知することにより、ユーザーの承諾を得ることなく、契約内容を合理的な範囲で変更できるものとします。本条に基づく周知は、電子メール、本アプリまたはセコムウェブサイトによる掲示等の適切な方法で行うものとします。
第19条 (連絡、通知)
  1. 本サービスに関してセコムがユーザーに対して行う通知その他の連絡(以下「通知等」といいます。)は、書面等の適切かつ合理的な方式(通知内容の重要性等により、電子メールの送信もしくは本アプリまたはセコムウェブサイトへの掲示等)でこれを行います。
  2. 通知等は、ユーザーがセコムに届け出た連絡先情報に従って行います。ユーザーの届け出た連絡先が事実とは異なるために通知等がユーザーに到達しなかったときは、その通知等が通常到達すべき時にユーザーに到達したものとみなします。
  3. 通知等を電子メールにより行う場合は、セコムがユーザーの届け出た連絡先のアドレスに電子メールを発信した時点、本アプリまたはセコムウェブサイトへの掲載により行う場合は、ユーザーが閲覧することが可能となった時点で、当該通知等その他の連絡が到達したものとみなします。
  4. ユーザーはセコムに届け出た連絡先を変更するときには、セコムが指定する方法により事前に遅滞なくその旨をセコムに通知します。
  5. ユーザーが前項の通知を怠ったことにより、ユーザーまたは第三者が損害又は不利益を被った場合であっても、セコムは、セコムに故意または過失がある場合を除いて責任を負いません。
第20条 (本規約上の地位等の譲渡等)
  1. ユーザーおよびセコムは、相手方の書面による事前の承諾なく、本規約上の地位または規約に基づく権利もしくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできないものとします。
  2. セコムまたはサービス提供元が本サービスにかかる事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡にともない本規約上の地位、規約に基づく権利および義務ならびに本規約の締結および実施にあたり知り得たユーザーの機密情報・個人情報その他情報を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとします。
第21条 (存続条項)
第 4 条第 2 項、第 8 条 2 項、第 9 条第4項、第 10 条、第 11 条、第 12 条、第 13 条、第 14 条第 3 項、第 15 条第 3 項、第 4 項及び第 5 項、第 16 条、第 17 条、第 20 条乃至第 23条の規定はユーザーの登録が取り消され、または本サービスの提供が終了した後も有効に存続するものとします。
第22条 (準拠法および管轄裁判所)
本規約の成立、効⼒、履行および解釈に関する準拠法は日本法とし、本規約に起因しまたは関連する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第23条 (協議解決)
ユーザーおよびセコムは、本規約に定めのない事項または本規約の解釈に疑義が生じた場合には、互いに信義誠実の原則に従って協議のうえ、すみやかに解決を図るものとします。
クラウド録画サービス
2023 年 9 月28日 制定
セコム株式会社(以下「セコム」といいます)の提供するサービスであるSECOM Sightsのうち、クラウド録画サービス(以下「本有料サービス」といいます)のご利用に当たり、ユーザーに遵守していただかなくてはならない事項およびセコムとユーザーとの間の権利義務関係が定められております。本有料サービスをご利用になる方は、SECOM Sightsサービス利用規約(以下「本規約」といいます)に加えて、本有料サービス利用規約(以下「本有料サービス規約」といいます)に同意する前に、必ず全文お読みいただいたうえで、本有料サービス規約に同意いただきますようお願いいたします。なお、本有料サービス規約の用語は、本有料サービス規約で別途定めない限り、本規約と同様とします。
第1条 (目的)
本規約は、ユーザーのうち、次条に定める本有料サービスおよび当該サービスに付随関連して提供するオプションサービス(以下総称して「本有料サービス等」といいます)に関する提供条件および本有料サービス等に関するセコムとユーザーとの権利関係を定めることを目的とします。
第2条 (利用契約)
  1. ユーザーは、セコムにより提供される本有料サービスの内容および本有料サービス規約を理解・承諾のうえ、セコムの定める手順に従い本有料サービスの契約(以下「利用契約」といいます)の手続きをするものとし、ユーザーは本有料サービス規約に同意のうえ本有料サービスを利用するものとします。
  2. 利用契約は、前項の利用契約の手続きにおいて、ユーザーが電子署名を用いて利用契約を締結する場合、ユーザーおよびセコムが相互に電子署名を行った時に契約が成立するものとします。また、書面で利用契約を締結する場合、別途セコムから送付する書面に署名または記名・押印をした上で、同書面をセコムに送付し、同書面がセコムに到達した時に利用契約が成立するものとします。
  3. ユーザーは、利用契約の契約期間中、本有料サービス規約およびセコムの定める方法に従い、本有料サービスを利用することができます。
第3条 (利用契約期間)
  1. 本有料サービスの利用契約期間は、本有料サービスが利用可能となった日の属する月からその月の月末までとし、次項により自動更新となった場合の翌月以降は、当該月の1日から月末までを契約期間とします。
  2. 利用契約期間満了の14日前までにセコム指定の方法に従いユーザーから解約の申し出がない場合には、利用契約期間は、同一の条件(無償利用期間における利用料金の定めは適用しないものとします)のもとに自動的に更新されるものとし、以降の期間についても同様とします。ただし、ユーザーにおいて、別途定める支払期限までに、次条に定める利用料金の支払がなされない場合には、セコムは本サービスの提供を終了することができるものとします。
  3. 前項に基づき、ユーザーが利用契約の解約の申し出を行った場合であっても、ユーザーは利用契約期間満了までに生じる利用料金の支払いを免れることはできないものとし、また、利用契約期間満了まで本有料サービスを利用することができるものとします。
第4条 (サービス内容、利用料金)
  1. 本有料サービスの詳細な内容及び機能等並びに利用料金はセコムウェブサイト、本アプリその他本サービスに関連する記載、セコムとユーザー間で別途合意する内容のとおりとします。
  2. 本有料サービスを利用するユーザーは、映像データの利用権限を他のユーザーと共有するときは自己の責任及び負担で設定等を行うものとします。
第5条 (料金および支払方法)
  1. ユーザーは、本有料サービスの利用料金として、利用契約において定める利用料金を、セコムが定める支払方法により支払うものとします。
  2. セコムは、経済事情変動等により契約料金が不相当となったときは、利用契約期間の中途においても合理的な範囲で利用料金を変更できます。
  3. 利用料金の一部または全部について、ユーザー指定の方が支払う場合は、ユーザーの責任において支払者と必要な調整を行うとともに、支払者が支払いを怠った場合はユーザーがこれをセコムに支払います。
第6条 (オプションサービス等)
  1. セコムは、本有料サービスに付随関連して、オプションサービスを提供する場合があります。オプションサービスについても、セコムが別段の定めをしない限り、本規約の内容が本サービスと同様に適用されるものとします。
  2. オプションサービスおよび関連サービスの利用料金は、セコムとユーザーが合意した金額とし、ユーザーはセコムが定める支払方法により支払うものとします。